柱梁、床材に至るまで、小国杉の無垢材を採用し、壁は施主の希望により、地元の「ほたて壁」で仕上た、自然素材の家。
LDKにたたずむと窓の緑がみずみずしく、高い天井も心地好く、いつまでもそこを動きたくなくなる家となった。
いつも非常に静かな時間が流れている。
写真撮影/平野和司 氏
- GekkanNZ 誌 2018年7月号より 「建築探訪」連載中です。
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- 一般社団法人海外建設協会(OCAJI)
会報誌 海外生活だより に寄稿させ
ていただきました。